「Heave Ho」をやってみた

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本日は、両手を壁にくっ付けたり離したりしてゴールを目指すゲーム「Heave Ho」を遊んでみました。

左スティックを動かすと倒した方向に両手が動いて、左手と右手に対応したボタンを押すと、その手が張り付くようになります。

いわゆるチュートリアルステージ

張り付いた状態でブランコの要領で全身を動かして、勢いのあるタイミングで離すと宙を舞えるというテクニックを使うのですが、これがなかなか思い通りに出来なくてヤキモキしました。

スタンダードと、ドクロマークの付いている多分ハードのステージがあり、スタンダードの方をクリアしてみたのですが、最後の和風な背景のステージがそこまでのステージに比べて結構な難易度をしていました。

和風なステージ

ひとりで遊ぶ場合はタイムアタックが好きな人に向いてるゲームな感じがしました。

多人数でも遊べる(そっちの方がおそらくメイン)のですが、多人数で遊ぶ場合は、その相手ともぶつかったりくっついたりするので、協力してゴールを目指すだったり、あえて邪魔をしてみたりと、ひとりで遊ぶ時とはまた違ったゲームになると思います。

変わった操作でヤキモキしたい人にはおすすめ、なゲームじゃないかと思いました。

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