Yakuza 極2(龍が如く 極2)をやってみた話

*本ブログはアフィリエイト広告を利用しています。

今回は Yakuza 2 (龍が如く2)のリメイク作品の「Yakuza 極2」(龍が如く 極2)をやってみて思ったことを書きます。

なぜ「龍が如く」ではなくて「Yakuza」なのかは、単純にYakuza版をやったためで

おそらく内容に違いはないと思うのですが念のためYakuza表記にしています。

良かったところ

6から色々良くなっている

龍エンジンで作られた2作目というだけあって1作目の6での問題点が少し改善しています。

戦闘スタイルが2っぽい

桐生さんの動きが2っぽい気がしました。

武器が持ち運べる

なんと武器をしまって持ち歩けます!

アルティメットヒートモード中の攻撃で周りの拾えるものを勝手に拾わない

これ、かなりの改善点です。

ボスキャラの体力が1本じゃなくなっている

6の後だったので少し心配だったのですが、どのボスも原作通り「何本あるんだよ!」と思うくらい体力があります。

グラフィックが良くなっている

6の時、街並みが写真を張ったみたいな見た目に見えたのが自然になっているように感じました。

PCの性能がそれなりなため、設定で抑えめにしていたので、6の街並みが写真を張ったように見えた原因が性能が足らなかったからな可能性は十分にあるのですが、それでも自然になっているのは感じました。

人の見た目もかなり良くなってるように感じました。

キャバクラバトルがある

0の真島編にあったキャバクラバトルが2の世界に追加されています。しかも、まさかの0のストーリーの続きです。

気になったところ

「何かあったみたい!」が凄い

初めて大阪に行って郷田龍司にあった後、街頭テレビを見に行くときの街の人達の「何かあったみたい!」が多すぎてすごく気になりました。

狭山の声が…

声が久川綾さんに変わっています。PS2版はこんなにはんなりしてなかった気がするので、結構気になりました。

伝わりにくいと思いますが「漫画原作の実写化ドラマをみるぞ!」と気合を入れて挑んだら、ちゃんとしたアニメが始まってしまったみたいな感じです。

似たような理由で、堂島大吾も中の人が上手くなっていて「俺の知ってる大吾じゃない」と少し思いました。

良くなかったところ

相変わらず戦闘が…

6と同じでどんな弱そうな相手でもコンボを途中で止めてきます。

さらに6で猛威を振るったドロップキックが溜め技になっていて、出しにくいという実質弱体化をくらっています。

一応、後半になると小牧流喧嘩術を覚えていけるのでカウンター技を使って戦えるようになるのですが、ぶっちゃけそれはどれも奥義的な技なので、通常攻撃で戦えるようにして欲しかったなと思いました。

一応書いておくと6よりは面白いです。

まだ足りない

投げで敵を掴んでコマのようにグルグルする際に、壁にぶつかるとやっぱり敵がすっぽ抜けたり(というかこの投げモーションがそもそも似合ってないのでグルグルして欲しくない)

アルティメットヒートモードのやっぱり微妙感だったりと手を入れて欲しい部分がまだまだ残っていて、もうちょっと非を認めて欲しかったなと思いました。

目玉の真島編が…

今作の追加要素で目玉であるところの真島編ですが、まさかの小出しです。

桐生編のストーリーを進めると前半、中盤、後半で1つずつ解放されていき、真島編自体はわりとあっさり終わってしまいます。

内容はネタバレになってしまうので深く書きませんが、1と2の間のちょっとした事件の話なので、そんなに勿体ぶられても…と思いました。

一応、桐生編の本編の内容を知っていないと重要人物の印象が変わってしまうような内容なので、最初から出てないのはいいとしても、それなら桐生編クリア後に出来るようにするなり、後半にいっぺんに最後まで遊べるようにするなりあったのではないかと感じました。

ちなみに、こんなに文句を色々書いていますが、内容自体はかなり面白いものでした。

キャバクラバトルのシステムが少し変わっている

0の時はパラメーターが低いキャバ嬢でも、接客して印象を良く出来れば次からその客が来た時に好印象の状態からスタートになったので戦力になったのですが、今回は客の印象が引き継がれません。

簡単に言うとパラメーターが高いキャバ嬢以外は戦力にならなくなっていて、ある意味リアルですが、ちょっと残念なミニゲームになってしまっているなと思いました。

あとバブルがハジけた後なので売上金額の0の数が1,2個減っていてジャンジャンバリバリ感がなくなっていて、ここも結構残念に思いました。

まとめ

自分が初めてやった龍が如くがPS2の龍が如く2だったので、思い出補正が掛かっている可能性がかなりあるのですが、個人的な評価は、良く言って原作と並んだ、止まりで原作は越えられてないなと思いました。

※思い出補正以外にも「龍エンジンの映像が単純に肌に合わなくて苦手だから」というかなり個人的な感情も含まれています。

ただ、この超えられてないというのはPS2の時からあった部分での話で、追加要素については個人的にはかなり良くて、0からのまさかの続編のキャバクラ経営や真島編の追加で、総合的には結構な良ゲーになっているように感じました。

0の後にやったから良く感じたというのは十二分にあると思うので、0をやった後にやった方が良いかもしれません。

最後に見逃しやすい良かった部分を書いておくと、真島編のカラオケは必聴です。

コメント