はじめに
ただ感想を書いているだけですが、ネタバレ注意です。
前回はこちら。
内容とか感想とか
またまた始まるオープンワールド
今度は砂漠をスキフで移動して散策します。
風だけでこんなに滑れるとは思えないけど、きっと謎の力を使っているんでしょう。
このソリ、便利だな!
JDとファズが…
砂漠に来て急に合流してきた二人ですが、
「やっと出番が来たぜ」と言わんばかりにグイグイ喋ります。
「二人してイチャイチャしやがって、こいつら仲良すぎだろ」と思いました。
ファズ初登場時のオラオラは、ツンデレのツンだっただけかよっていう。
翻訳が…
ベアードの友達の、前回名前がわからなかった人(パドック)の、仲間の地元の人が登場します。
多分ゲームオリジナルの言語で喋っていて、
翻訳も、喋っている音で文字起こしされていて役に立っていません。
珍しく「英語で頼む!」と思いました。
雷が…
砂に雷が落ちると、人の高さくらいの稲妻の形に黒っぽいガラスみたいな結晶が出来ます。
世界観にあってるし、おしゃれで面白いギミックだなと思いました。
鼻に付くJD
「坊主憎けりゃ袈裟まで憎い」というやつなのか、JDが喋るたびに何かイラッとしました。
常にキザな感じの喋り方なのがイラッとポイントなのかも。
それに引き換え、初対面時の印象が悪かったファズ君は、
「俺にもわかるように説明してくれ」みたいな感じでポンコツを晒したり、
「今までオラオラしてたのはJDに正直になって欲しかっただけ」とかで、
急に悪いやつじゃなさそうな言動になったりで、憎めない感じに。
オープンワールドを活かした演出
途中で、オープンワールドなところを活かして「障害物避け」みたいな、レースゲームみたいな感じになっているところがあって、
この演出はオープンワールド様々だなと思いました。
そんな感じで、Act 3は砂漠をスキフで走り回って、ドーンハンマーの衛星を宇宙に上げて終わり。
まとめ
ということで、砂漠の雰囲気とか世界が広い感とか悪くなかったけど、書くほどの事件も起きない感じのAct 3でした。
一応、敵がヘルメットを着けるようになって強くなったりしました。
そういえば、全員イナイレの鬼道くんみたいなゴーグルなサングラスをしていたのは良かった。
そして次回ですが、多分最終回です。
前回のボス攻略をする際チャプター選択で、
Act 4の、しかも2までしかないことを確認してしまいました。
果たして何が起きるのか…
という感じで今回は終わります。
追記
続きです
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