いろいろな事情により単独で記事を作れないゲーム達、彼らとのおたわむれを記憶の彼方にやってしまうのは勿体無いわけですが、単独がダメならまとめたらいいじゃん!という事で雑にまとめてみました。
簡単に言うと備忘録なので、バザーの商品をふらっと見るくらいのテンションで見てもらえると助かります。
Titanfall 2
Apex Legendsと同じ世界観のFPS。(Apexの18年前の話らしい)
とりあえず1人用のキャンペーンだけプレイ。
一般的なFPSと違うところは、壁を走れてそこからジャンプ可能な点と、2段ジャンプが出来る点で、この2つが合わさり、思った以上に行動範囲が広いです。
「あんな所まで行けるの?」なシーンが結構ありました。
相棒として「BT」というタイタン(ロボット)と行動するのですが、タイタンに乗ってる間はロボットに乗ってる感がすごくてタマランかった。
定期的にタイタンVSタイタンのバトルがあるのも〇。
バイパーが強すぎでした。
FPSは正直に言うと苦手なジャンルなのですが、思った以上に面白いゲームでした。
Halo:Reach
SFなFPS。敵はリトルグリーンメンみたいな感じで他の星の生命体っぽい見た目。
1~5までが全て入ってるとかいう「Halo:The Master Chief Collection」なるゲームをインストールして遊んでいたのですが
少し遊んで休憩していたら急にアップデートが入り、100GBのバカデカアップデート(ゲーム本体を丸ごとダウンロードし直し)でダウンロード出来ず、アプデを中断したところ一緒にゲーム本体も消えての終了。
序盤しかやれてませんが、ストーリーのノリがアーマードコアっぽいなと思った。
Ori and the Will of the Wisps
奇麗なメトロイドヴァニアなアクションゲーム。時間がなくて本当に序盤しかやれなかったのですが、いろいろ奇麗すぎて、足場なのかトゲなのかの見分けがつきませんでした。
面白そうではあった。
Hollow Knight
奇麗なメトロイドヴァニアなアクションゲーム。このゲームも序盤しか遊べなかったのですが、面白そうでした。
個人的に気になった所としては、単純に難易度が高そうということ、
やられたら金をその場にすべて落とすゲーム性(ダークソウル系と同じシステム)で、アイテムとして落ちるのではなくて怨念(敵)として落ちるのはいかがなものかと思った。
あと、暗闇を照らす装備がかなり高くてすぐに買えなかったので、結構金は重要そうでした。
Touhou Luna Nights
時を止めたりする東方系のメトロイドヴァニアなアクションゲーム。大体30分くらい触ったのですが、面白そうでした。
とりあえず10分くらい詰まったポイントを書いておくと、時を止められるようになった後どこに行けば良いのかわからなかったのですが、steamの「このゲームについて」の画像の、右のタヌキが止まった時の足元辺りにあるスイッチを踏むと進めます。
これ、ノーヒント過ぎて全然気が付きませんでした。
自販機のごみをしっかりゴミかごに入れると何かありそうというのも面白いと思いました。
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