Yakuza 6(龍が如く6)の感想 後編

今回は前編で書かなかった良かったところを書こうかなと思います。

前編はネタバレありでネガティブな事しか書いていないので、読まない方が良いかもしれないですが、気になる方はこちらからどうぞ。

良かったところ

最終章にしようとしてる感がすごい

今作ですが、実は「桐生一馬伝説、最終章」という意気込みで作られているというのがあって、最終章感がすごいです。

具体的に言うと、今までの作品で倒してきた海外の組織がここぞとばかりに出てきます。

「どっかで聞いたような気がするけど、こんな組織あったっけ?」みたいなのが結構多くて後日別の作品をやった際に「なるほど、この組織ね」となりました。

ビートたけしがすごい

以前も書いたのですが、ビートたけしがとにかくすごいです。

他のキャラは正直しゃべっているとき等、わりと違和感があるのですが、1人だけ本人がゲームの中に居る感じになっています。

たけしさん本人の演技も良くて、キャラにかなり合っています。

宮迫もすごい

雨上がり決死隊の宮迫さんも、本人がモデルになっているキャラがいて声も本人が演じているのですが

演技が普段の喋りと比べて良い感じにアホっぽい感じになっていて、なんとも憎めない

かなり良いキャラになっています。

子供の扱いがすごい

良い部分に入れていいのかは謎ですが、遥ちゃんの子供、前編にも書いた通りかなり扱いが雑です。

ストーリーの途中で子供が敵の組織にさらわれそうになり、多分当時流行ってたからだと思うのですが、急に子供をラグビーボールのように扱い出すシーンがあり

よくこれをOKしたなと思いつつも

この悪ノリはセガっぽすぎて流石に笑いました。

裏テーマが良かった

自分は今作のストーリーには裏テーマがあると思っていて、簡潔に言うと

「親と子」

だと思ったのですが、そういう観点でストーリーをみてみると結構面白いんじゃないかなと思いました。

サブストーリーが面白い

前編で「タイトルの出方のせいでショートコントっぽい」と悪口を書いたサブストーリーですが

その「ショートコントっぽい」が上手いこと機能していて、普通におもしろいです。

5の時は「下品な内容が多くなったな」と少し感じて結構な数の話が面白いと思えなかったのですが、6ではあまり気にならず普通にどれも楽しめました。

まとめ

世間ではあまり評判のよろしくないYakuza6(龍が如く6)ですが、確かにその意見も分かる!とは思いつつも、良いところもちゃんとあるよと思ったので、今回長々と感想を書かせていただきました。

今までの龍が如くと同じと考えた場合、どうしてこうなった?な部分がかなりあると思うのですが

そこは割り切って、普通にヤクザ物の物語だと思えば、しっかりと面白いと感じました。

前編に書いたネガティブ要素を知った上でそれでもやりたいと思えるならば、楽しめると思います。

個人的には、たけしさん関連だけでも映画1本分くらいの価値はあったなと思いました。

他の作品の感想も書いている(現在作業中)ので良かったらそちらもどうぞ。

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