いろいろな事情により単独で記事を作れないゲーム達、彼らとのおたわむれを記憶の彼方にやってしまうのは勿体無いわけですが、単独がダメならまとめたらいいじゃん!という事で雑にまとめてみました。
簡単に言うと備忘録なので、バザーの商品をふらっと見るくらいのテンションで見てもらえると助かります。
※最初に断っておくと、わりと甘々採点だという事と、それをもってしても「これを紹介するのはないな」と思うレベルのものはハジいています。
アルバスティア戦記
スマホの基本無料RPG。普通のRPGと違ってガチャ要素があり、それで装備や味方を増やしてもいいゲーム。
遊び放題のところにあったので有料ゲーだと勘違いして遊んでいて「結構簡単だな」と思っていたら、実は無料ゲーを少し課金して遊んでいる状態だったからぬるかったという事がわかり、大ボリュームのおかげで冒険の途中で期限切れで遊べなくなりました。
このゲームの事件を1つ挙げると、移動床の先にどうしても取れない宝箱があって「どうやって取るの?」と攻略サイトを見たら
「課金(しなくても手に入らなくもないけど集めるのがかなり大変な)アイテムで移動床を無視して取る」と書いてあって、自分の中のゲームの常識が少し変わりました。
時間が空いたらまたやるかも。
HyperDot
6種類くらいある弾を「自分の周り以外真っ暗」だったり「すべる床」だったりする場所で避けるだけのゲーム。
自分でステージをエディット出来るモードがあるのは面白いなと思った。
Starbound
「テラリアに似てるよー」みたいによく勧められてるゲーム。英語が読めなかったため、学校っぽいところででかいイカを倒し、宇宙船に乗って違う惑星に着いたところで完。
ストーリーがちゃんとしてそうで英語がわからないと楽しめなさそうという雰囲気+自分には合わなそうな雰囲気があったのと、単純に英語が読めないと剣を振るのが限界でした。いくつかテラリアと同じSE使ってるっぽい?
面白いかどうか未知数。
Donut County
穴を操作して物を吸い込んでいくゲーム。中盤からは簡単な謎解きゲームに。
一応日本語に訳されているけど、ちょっと癖があり結構何言ってるかわからない。
「『ドーナツを注文』とは?あっ、この穴の事か!」「文末にたまに出てくる爆ってなんだ?あ、(笑い)ってことか!」と思っていたら終わってしまった。
吸い込んだ物の説明があるのはなかなか好きでした。
という事で、その2でした。
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