使い方が完全にとは言えないですがわかったので折角なのでまとめておきます。
Racipe Browser
設定のキーバインドでレシピ表を出すキーを設定するとアイテムがずらっと並んだ表が出せます。
ここまではわかっていて「だから何?」状態だったのですが、この画面で左上に空欄があるので
そこに所持品の中からアイテムを移動して入れると下の表がそのアイテムで作成できる物一覧に変わります。(この時空欄の位置がゴミ箱と重なっていると捨ててしまうので注意)
更にどの敵がそのアイテムを落とすかもここで確認できます。
後は表の作りたい物をクリックしたら他に必要な物も確認でき、しかもその必要な物欄もダブルクリックするとそのアイテムが左上のさっき空欄だったところに選択されるので、そのアイテムで何が作れるかが分かるようになっています。
左上のラジオボックス(黒丸の奴)を変えると今まで拾ったことあるアイテムのみでの表示や宝箱の中身まででの表示に変えられますが、普段は全てのアイテムで表示にしておいた方が良いと思います。
右上の×の隣のフィルターを変えることで表示する物をmod毎に切り替えることも出来ます。
正直文字だけだとよくわからないかもしれないのですが実際に適当に使ってみるとすぐわかると思います。
その他にも敵のアイテムドロップ表何かも付いてるみたいです。
かなり便利なmodでした。
Auto Trash
ゴミ箱の枠の横にもう一つ赤い枠が追加されていて始め全く使い方がわからなったのですが、この枠の右側にちっちゃくボタンが3つ付いていて
上のボタンが機能を使うか使わないかのボタン、真ん中が勝手に捨てるアイテムのリスト表示、下は使っていないのでわからないのですがおそらく初期化ボタンだと思われます。
使い方はまず、上のボタンを押してDisabled(無効にする)からEnabled(有効にする)にして使えるようにします。(有効になると枠の背景が赤からゴミ箱等と同じ色になります)
後は拾ってもすぐに捨てたい物をその欄に入れればリストに登録されて機能が有効になっている間は勝手に捨ててくれるようになります。
ちなみにリストから消したいアイテムは、さっき書いた真ん中のボタンで出るリストを出して、クリックをするとそのアイテムをリストから消せます。
他には設定の中のmodのオプションからAuto Trashの枠の位置を好きな位置に移動することが出来ます。
こちらのmodもかなり便利でした。
という事で多分英語で使い方は書いてあったとは思うのですが、自分と同じく使い方がわからなかった人の助けになればと思います。
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