2022年振り返り

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今年は一体何のゲームやったかなーということで軽く感想付きで振り返ってみようかと思います。

デッドスペース3

デッドスペース感はあまり感じなかったけど、悪くはなかった。

デモンエクスマキナ

ラスボスが強すぎた。

carrion

ボリュームがもうちょっと欲しかった。

Microsoft Solitaire Collection

知ってたものと微妙にルールが違ったけど懐かしかった。

River City Girls

間違った日本の感じは嫌いじゃなかった。

The Gardens Between

雰囲気は良かった。

太鼓の達人 The Drum Master

果たしてマッチングは良くなったのだろうか…

ニーアオートマタ

色々とショッキングなゲームでした。

モンハンXX

当時ワタワタしていたのと、諸々の事情で、見たことのない集会場の「飛空艇」が出てきたところ(多分丁度XXの要素が始まった辺り)でストップ。

その内ちゃんとやりたい。

ホロウナイト

ぼんやりしたライティングとスポットライトみたいな視界が苦手でした。

そこにすぐやられるという緊張感も加わり、結構くたびれるゲームだったなという印象。

タイタンハンターズ

正直なんて書いていいかわからん。

夢は見られた気がします。

NFTゲームっていうジャンルがあって、なるほどこういう感じなのか、という意味では良い勉強になりました。

とりあえず5千円で済んで良かったな!

Touhou Luna Nights

ボス戦が面白かった。

ギアーズ4

きれいなゲームになっちゃったなと思いました。

ギアーズ5

地形ギミックが結構好みでした。

ギアーズ5 ハイヴバスター

かなり好みな内容でした。

ギアーズ ジャッジメント

なかなか良いファンディスクでした。

ib

フリーゲームならではの何が起こるか分からない感で、かなり楽しめました。

Vampire Survivors

セーブをバックアップし、はじめからにして、弱くてニューゲームもしてしまいました。良ゲー。

HADES

面白いという意見も分かる、途中で飽きるという意見も分かる。

もう少し少なくても良かったんじゃないかなと思いました。

Outcore

凄いゲームだなと思った。

あと、修正箇所で「難しい部分を修正しました」みたいなことを見た気がしないでもないので

正直気になってはいるのですが、このゲーム自体が刺激物過ぎて、なんか怖くて出来ない。

龍が如く7

良くも悪くもセガっぽくて良かった。

その他

ここからはブログに書いてないけどやってたものとか

そのうち感想を書こうかなと思って書いてない物たち

Gorogoa

4枚のパネルを、それぞれ重ねたりわかれさせたりして、そのパネルの絵の内容を進めていく、

騙し絵みたいなパズルゲーム。

ちょっと短いかなとは思ったけど、これがそうなるの?みたいなのが色々あって面白かった。

The Padestrian

ホワイトボードの中の落書きを操作して、注意書きみたいな看板等を移動していくパズルゲーム。

よくこんなことを思いつけるなと思った。

Slay The Spire

山札から引いたカードがドン!敵の体力と次の行動がバン!バン!

さあこのターンあなたは何をする?

みたいなローグライクなカードゲーム。

かなり面白かった。

キャラ毎に作れるデッキコンセプトが全然違うのもかなり良かった。

OMORI

全てのアイテムにイベントが設定されてるんじゃないか?と思うくらい

色々細かく、色々なものにセリフとか付いてるRPG。

心がやられました。

DJMAX RESPECT V

音ゲーでタイマンバトルは流石に厳しくないか?と思ったのですが、

普通にスコアバトルの相手がすぐに見つかり、わりと勝てる感じで、なかなか楽しめました。

知ってる曲が何曲か入ってて、懐かしく感じました。

バンジョーとカズーイの大冒険

スマブラにも参戦の言わずと知れた大人気ゲーム。

20年越しくらいに初めて最初から遊んだのですが、思った以上に難易度の高いゲームで、

Xbox版で遊んだのですが、64の頃よりも簡単に改良されてコレ、というのが衝撃でした。

スマブラでバンカズが使いたくなる良いゲームでした。

IMMORTALITY

ただ映画の撮影現場の映像を早送りしたり早戻ししたりして見るだけのゲーム?

いまいちよく分からず、全貌が掴めませんでした。

The Artful Escape

悩めるミュージシャンが宇宙人に連れられ…みたいな、操作するドラマといったゲームでした。

DragonMaster

ドラゴンでスモウをするNFTゲーム。

今回はタイタンハンターズと違って、無料で遊んでいるので気が楽。

カルドセプトセカンドエキスパンション

無性にやりたくなったのでプレイ。3DS版だと同盟戦で仲間のマスでも色々出来るようになってた気がするので、それと比べるとPS2版はやりにくさを感じました。

でも良ゲー。

ポップンミュージックポータブル2

無性にやりたくなった枠その2。この作品を最後に家庭用のポップンが出なくなってるとか、ポップン16 17 18 が一緒になってるっぽいとか色々あって、

パーティモードのラストが良いエンディングだなと思いました。

ただ中盤くらいのノクスが強すぎる。

こいつだけ何回やっても自曲で満点の10万点を出していて、お前自分の曲好きすぎるだろーと思いました。

Unrailed!

線路を作って敷くゲーム。1人で遊ぶゲームではなかったけど、BOTの操作を覚えるのと、リトライを繰り返せばわりと進めた。

大魔界村(Capcom Arcade Stadium版)

個人的に大好きなゲーム。

魔界村シリーズで一番好き。

いつ遊んでも面白いなと思いました。

「ゲームスピードを変えれば違う気分で遊べちまうんだ!」という感じで、これは結構良い機能だなと思いました。

Ghouls ‘n Ghosts(大魔界村の海外版)

海外版は初プレイだったのですが、こっちだとチェックポイントの数が4倍くらいになっていて、

これ逆にクリア難しくなってるだろーと思いました。

ゴーストリコン ワイルドランズ

「特殊部隊ゴーストのメンバーの1人になって、ボリビアに根付いた麻薬組織を潰そう!」みたいなゲーム。

淡々とミッションを進めていく感じとか、4人チームなところとか、個人的にはあまり合わなかった。

デスストランディング

ゲームパス会員中に、例のあの病気に罹ったり、プレイ中もパソコンがクラッシュして止まったりで、触り程度しか遊べなかったゲーム。

本当はもっと遊びたかった。

これとさっきのゴーストリコンの2作を続けて遊んだためにMGS5がやりたくなる。

MGS5:TPP

ゴーストリコン ワイルドランズを友人から勧められる際に「MGS5に似ているよ」と言われ、

そういえば、今なら精神的なショックにも耐えられると思うし、PCの性能的にも遊べるなと思ったのでプレイ。

全体的に、パワーでゴリ押せたピースウォーカーっぽい作品だなと思った。

巷の噂と違ってすんげぇ〜良かった。

MGS5:GZ

本編終わってから遅れての序章をプレイ。正直本編の内容は発売時にネタバレを見てしまっていたので知っていて、今回驚く要素はこれといってなかった。

全体的に初期の頃のMGS要素が濃い目だなと思った。

パワーでゴリ押せないタイプのゲーム性で、色々とキツい。

サイドミッションの内容は知らなかったので、そっちは普通に100%新鮮に楽しめたのですが、いかんせん難易度が高く雰囲気も暗いので、クリアする気が起きない。

達成率は現在、まだ30%程度。

まとめ

ということで、今年の遊んだゲームは多分こんな感じでした。

こうやって一覧にしてみると結構やってるような、そうでもないような。

とりあえず充実した一年ではあったと思いました。

来年はゲームが出来るのか?現状だと、生活も厳しいんじゃないかなと思っているのですが果たして…

という感じでした。

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