Beyond: Two Souls をプレイしたので感想

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はじめに

『デトロイト ビカム ヒューマン』(Detroit: Become Human)を出してる会社が、PS3のときに出していた、

生まれたときから霊体が憑りついているジョディという女の子の人生が追体験出来るという、「Beyond: Two Souls」というゲームをプレイしました。

あらすじ

私には生まれたときからエイデンという霊が憑いていて、霊的な存在も見えていた。

そんな私が生まれてから今までに体験した、数々の物語をこれから語ろうと思う。


みたいな話だったかと思います。

特殊任務とか唐突に始まります。

感想

良くないところは結構あった。

でも、自分は良いゲームだったな、面白かったなと思いました。

良くなかったところ

ムービーが飛ばせない

1つのチャプターが30分くらいから1時間くらいあるのですが、ムービー(最近の言い方だとカットシーン)が多いです。(チャプターの長さは体感なので、実際は長いパートでも40分くらいだとは思う)

何回もやろうとすると、結構お腹一杯になるなということを感じました。

ストーリーがなかなか見えてこない

通常プレイと時系列順プレイという形で、プレイ方法が2つあるのですが、通常プレイの方だと時系列順に話が進みません。

通常プレイでは、制作側の意図した時間の流れで進んでいくことになるわけですが、

中盤から後半辺りになるまで、イマイチ良く分からない状態でストーリーが進んでいきます。

もうちょっと早い段階で、大事なチャプターをやって欲しかったなということは、少し思いました

何をすれば良いかが結構分からない

「お前がジョディになるんだよ!」みたいなゲームなので、「次はこれをしよう」みたいなガイドは出ないです。

何回か、何をしたら良いか分からなくなりました。

動きが遅い

自分が気が付かなかっただけかもしれないのですが、移動は基本歩きです。

走れる場面もあるにはあったのですが、数えられるくらいしかなく、ほとんどの場面で歩きしか出来なく感じました。

エイデンで出来ることが少ない

人に乗り移って操作したり、首を絞めたりと出来るのですが、出来る基準が分かりませんでした。

全員乗り移って操らせろよと思うし、操るならもっと有効活用しろよと思いました。

操った場合、目の前の相手を銃で撃って、ついでに自分もみたいな感じで、2、3人くらいしか倒さないです。

せっかく銃持った兵士を操ってるんだから、もっと有効活用しろと思いました。

QTEが分かりづらい

急に「ボタンを押せ!」みたいなイベントが起きるQTE(クイックタイムイベント)ですが、

画面に文字が出るパターンのものは、チョークで書いたみたいな感じの文字で、そもそもフォントが見づらいです。

さらに、画面に合わせて文字が揺れるので、何が書いてあるのか判別が難しいです。

しかも、選択肢は「冷静」とか「皮肉」とかで、省略され過ぎてて、やって欲しい反応をしてくれるか分かりません。


画面に押すボタンが出ないパターンのものは、「雰囲気で判断しろ!」みたいな感じなのですが、

「ジャンプがやりたそうだったら上」が分かりやすい方のQTEの例になってしまうくらい曖昧で、ほとんどの場面で正解が良く分かりませんでした。

ずっと「これで合ってるんだ…」みたいなことを思ってました。

0か100の選択肢が多い

見逃す(ヤらない)か見逃さない(ヤる)か、みたいな場面が多いです。

30くらいの仕返し(ちょっと痛い目に遭わせる)がしたいのですが…と思う場面が多かったです。

エイデンの操作にクセがある

エイデンという霊体の操作があるのですが、上下の移動があったり、通れる壁と通れない壁があったりで、結構クセがあります。

良かったところ

ストーリーが良かった

今までの良くなかったところは、これ一本で何とかならないですか?自分としてはこれ一本で帳消しになったのですが、人によると思う。

最後の方とかストーリーが普通に読めたので、わりとよくある物語ではあると思うのですが、

それでも、ジョディを自分で操作してたからとか、主人公のジョディが嫌いにはなれなかったからとかで、

自分はだいぶ楽しめました。

日本語吹き替えがあった

自分は基本的に外国語が分からない人間で、日本語の方が助かる典型的な日本人タイプなので、

洋画みたいなものは、元の言語で字幕版よりも日本語吹き替え版の方が好きなのですが、

本作は日本語吹き替えがあり、違和感のある人もおらずで、内容をしっかり楽しめました。

他の人がどんな選択をしたかが見られる

チャプターの終わりに自分が選択していた行動が表示され、インターネットに繋いでいると他の人たちの選択はどんな感じだったのかみたいな、

集計されたものが%表記で一緒に表示されます。

文字で説明しようとすると難しいのですが、多分見たら一瞬で分かるあれです。

他のゲームだと、たしか Life is Strange でも採用されていたかと思うのですが、やっぱりこの方式は面白いなと思いました。

まとめ

まとめると、自分で操作する映画で、しかもそれなりに分岐をするというか、チャプターの結末がそれなりに変わるので、

あなただけのジョディ物語を体験しよう!なゲームだと思いました。

ただ、結構目をつぶる必要がある部分はあり、「ゲームのストーリーは基本興味ない!快適なゲームじゃないと無理!」みたいな人には向かないかなと思います。

あと、地味に操作が難しい。

自分は結構好きなゲームでした。

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