はじめに
ガンダムSEEDの劇場版、機動戦士ガンダムSEED FREEDOMをアマプラで見ました。
※時期によっては、アマプラで無料の作品ではなくなっている可能性があります。
機動戦士ガンダムSEED FREEDOMをみる感想
クッソ面白かった。
「ガンダムSEEDが好きな人ってこういうのが好きなんでしょ?」みたいな作品で、正直ガンダムSEEDシリーズは、自分の好みではなくてあまりちゃんと見ていなかったのですが、
この映画は最高に面白く見れました。
超簡単に説明をすると、少女漫画です。
SEEDって、なんか陰湿な雰囲気でドロドロとした恋愛模様という、今は亡き昼ドラマみたいな内容だったかと思うのですが、
この映画はそこまでドロドロとしてる感じではなく、
最近ちゃんと話しが出来てなくてすれ違いが起き始めてるカップルに対して、横恋慕しにくる嫌な性格の他校のエリート上級生という、凄い分かりやすい内容で、
彼氏よりも優れた能力者だから、考えてることが読めるし洗脳も出来るとかいう謎理論で、洗脳攻撃で彼氏を操って不仲にさせ、
ついでに、自分の仲間の不良集団にカップルたちを襲わせてそこを助けるという、二人の仲を引き裂いて彼女のポイントを稼ぐという典型的な攻撃を仕掛けます。
ナニコレ?本当にガンダムのあらすじ?と、全く知らない人は思うと思います。
でも、正直SEEDってずっとこういう内容で、今回のフリーダムはこんな感じの内容ですよね。
SEEDはあまり好みではなくてスパロボくらいの知識しかないのですが、今回はテーマが分かりやすいというか、はっちゃけ過ぎてて逆に面白いというか、
見たかったのはこれだなーと思ったという話でした。このくらいバカみたいな話が見たかったんだなと思いました。
ガンダムを知らない人、SEEDシリーズを知らない人でもおすすめな映画です。
おまけのSEEDミリしらストーリー解説
※ミリしら、ミリくらいは知ってる、くらいなので、間違っている可能性は普通にあります。ただ、AIが出す答えくらいには合ってるんじゃないかなと。
ガンダムSEEDを知らない人用に、簡単に用語とストーリーを書くと、
普通に妊娠して産まれたナチュラルという一般人層と、遺伝子組み換え技術で産まれる前から優秀に育つように遺伝子操作をしたエリートな子供(コーディネイター)を作る富裕層がいて、
「このままでは、遺伝子が優秀で全てにおいて勝てないコーディネイターに、ナチュラルは支配される!」みたいな感じで、一部の過激派のナチュラルがコーディネイター相手に戦争を起こそうとします。
この戦争にあまり乗り気ではないナチュラルで集まっている部隊が、この戦争で使うために中立な国で秘密裏に開発していた試作機のガンダム(たしか5機)を、本拠地に運び出そうとする際に、計画のことを知った、コーディネイターで集まったコーディネイター軍(ザフト軍)に襲われます。
中立な国に住んでいて、たまたま外を歩いていたら戦闘に巻き込まれてしまったコーディネイターのキラ・ヤマト(主人公)は、
まだ盗まれる前で残っていた1機のガンダム(ストライクガンダム)に乗り込み、敵部隊に反撃をして、その機体だけ機体奪取を逃れる形で戦闘を終わらせます。
ガンダム奪取部隊を追い払うという名誉ある行動をしたキラ・ヤマトですが、
ガンダムのポンコツな操縦システムを勝手に書き換えてコーディネイターの自分用にプログラミングしなおして、ナチュラルには満足に操縦出来なくしていたり、一般市民が勝手に軍事機密なガンダムに勝手に乗り込むという違反行為をしたりで、
ナチュラルで集まっている部隊のエースとして色々と働かされることになってしまって、
ガンダム奪取部隊のリーダーをしていたアスラン・ザラは、実はコーディネイター軍(ザフト軍)のお偉いさんの子供で、キラの学生時代の親友で、
なんか大変なことになっちゃったねー、という感じだったかと思うのがガンダムSEEDです。
月から撃ったレーザーを、何回も反射させて、地球のどこでも好きなところに大量虐殺攻撃を撃ち込めるぞ!という、トンでも兵器が出てきて、たしかこれの取り合いをします。
※ちょっと調べたところ、それなりに間違ってるところがあったのですが、まあ大体合ってて、間違ってるところはそこまで重要な部分ではないので、問題ないのではないかなと。どれくらい間違ってるか知りたい方は、しっかりと調べてみてください。
「コーディネイターは新しい種族だから新しい国が必要だ!」みたいな政治的活動をしたのがアスランの父親で、その考えに賛同する人たちで集まった同盟がザフトみたいです。
続編のガンダムSEED DESTINYは、
「遺伝子にはその人がやるべきこと、得意なこと、結婚するべき相手などの全てが刻まれている。それなら、全人類の遺伝子を調べて、全人類がその通りにしたら何も悩まずに済んで良いじゃん!」みたいな、
デスティニープランというものに抗うという物語です。
今作でもメインキャラのラクス・クラインは、前作主人公のキラ・ヤマトの親友アスラン・ザラの許嫁相手で、遺伝子的にも結婚するべきとされている相手だった。
でも、ラクスはキラが好きになっちゃったし、アスランは許嫁相手のラクスも嫌いではないけど、相手がキラのことを好きなのに気付いてしまっていて、それに自分はカガリがもっと好きだし
みたいな、たしかそんな感じの話だったかと思います。
ちなみにデスティニーの主人公はこの3人ではなくシン・アスカで、ヒロインはルナマリア・ホークです。
今回の映画は、このデスティニープランをしようとしていた人物と一緒に研究をしていた、みたいな感じの関係性の話で、
これくらいのことが分かってたら、今回の映画はもう十分楽しめるんじゃないかなと思いました。
もっと簡潔にしたミリしら解説
ストーリー解説がちょっと長い?そんなことを感じたので、短い版も考えてみました。
流石にちょっと調べてしまったので、
短いくせしてこっちの方が情報が合ってるかもしれませんし、そこまで短くないかもしれません。
SEED
通常出産な普通人なナチュラル(オーブ軍)と、遺伝子組み換え技術を使った優秀な子供計画で産まれた優秀人なコーディネイター(ザフト軍)で戦争が始まっちゃって、
どっち派でもないコーディネイターのキラ・ヤマトは巻き込まれちゃって、成り行きでナチュラル側(オーブ軍)に付いちゃったぞ。
学生時代の親友のアスラン・ザラは、コーディネイター側(ザフト)のクーデターを起こそうとしていた偉い人パトリック・ザラの息子で、
パトリックと一緒にクーデターを起こそうとしていた偉い人シーゲル・クラインの娘の、人気歌姫でコーディネイターなラクス・クラインの許嫁だったぞ。
ラクスは、暗殺計画で狙われたところをキラに助けられたりして「このお方、気になります…」と目で追っていたら、少しずつキラが好きになっちゃったぞ。
キラは持ち前のガッツで戦争を止めたけど、大量虐殺兵器で相手を脅して従わせようとするナチュラル(オーブ軍)とコーディネイター(ザフト軍)のどちらの考えにも賛同出来ないし、英雄扱いされて面倒だから、同じ考えのラクスと一緒に身を隠すことにしたぞ。
デスティニー
人気歌姫で戦争を止めたメンバーの1人でもあるから、上手いこと利用してやろうと思われていたラクスが行方不明で、困ったことになったからそっくりさんを見つけて、代わりに活躍してもらったぞ。
デュランダル議長(なんか偉い人)が「遺伝子に刻まれた歴史に従え!」とかいうデスティニープランを全人類に急に言い出して、「従わないやつはしょうがないよね…」とか言いながら新型の大量虐殺兵器で全人類を脅すという、イカれたことを始めたぞ。
身を隠していたラクスとキラの2人は、実はナチュラル(オーブ軍)とコーディネイター(ザフト軍)のどちらにも付かない
第3勢力な組織(世界平和監視機構コンパス)を作ろうとしていて、最初の仕事と言わんばかりに、このデスティニープランを止めたぞ。
たしかこんな話だったと思います。
このミリしら解説は、そこそこ間違ってるかもしれませんが、ぶっちゃけ、そういう部分はおまけみたいなものなので、これくらいの知識が頭に入っていたら、映画はもう楽しめるんじゃないかなと思いました。

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