はじめに
プレイを始めて早くも1か月と少しが経ってしまったので、今のところの大体の感想を書いておきます。
率直な感想
普通にかなり面白いです。終わり。
簡略的な感想
これだけだと短いなと思うので、2段階に分けて、感想を書いておきます。
長々と書いてありますが、要約すると、さっきの「率直な感想」と、変わらないことが書いてあります。
良かったところ
ストーリー
1章7幕のラストから「あれ?このゲーム、もしかしてちゃんと面白いんじゃないか?」と思い始め、そこからはずっと面白いと思っています。
それまでは「まあまあかな」レベルでした。
後から振り返ってみての感想としては、1章7幕までは、令尹が役職ということが分かると、結構理解しやすいのかなと思いました。
検索したら普通に出て来たので、中国だと結構一般的な言葉なのかもしれないです。
令▲尹
レイイン①中国、周代、楚(ソ)国の最上位の官。転じて、宰相。 ②地方長官。
https://www.kanjipedia.jp/kotoba/0007238500
1章メインキャラの今汐は、
瑝瓏今州の歳主の角の共鳴者の今州令尹の今令尹の今汐で、
漢字をカタカナにすると、コウリュウコンシュウのサイシュのカクのキョウメイシャのコンシュウレイインのコンレイインのコンシで、
瑝瓏(国)今州(瑝瓏の地方)の歳主(神的な存在)の角(名前)の共鳴者(歳主の声が聞こえる人で運命共同体)の今州令尹(役職)の今令尹(今の令尹)の今汐(名前)です。
これだけ覚えれば、もう行けます。
令尹を県知事と置き換えるだけでかなり分かりやすくなって、
今汐初登場時の自己紹介「今州の今令尹──今汐です」は、「今州県の今の県知事、今汐です」と言ってます。
自分は、今令尹の謎が解けなくて、終盤くらいに「今の」という正解が出てきて、
「『今の』なら、その部分要らないだろ!」とか「土地とキャラ名に今を入れるな!」とか思いました。あと「ツノとも読める角を名前にするな!」とも思いました。
ちなみに、今汐が今汐になる前の名前(本名)は、汐です。今はどっから出て来たんだ!

「歳主様」とかは「角」という序盤に顔を出す龍を指していて、「令尹様」とかは今汐(プレイアブルにもなってるキャラ)を指している、
大体難しいことを言ってたら「角」か「今汐」のどっちかの話をしてる、ということだけ押さえておけば大丈夫です。
分かりやすい例としてこれを出す日が来るとは思わなかったのですが、
角と今汐の関係、歳主と共鳴者の関係は、FF13の「ファルシ」と「ルシ」みたいな関係です。
要するに「神」と「神の使い」です。もっと正確に表すと「神の使い」と「神の使いの使い」です。
戦闘面
キャラごとに技が全然違くて、結構複雑で、操作していて面白いです。
育成面
素材を集めて強化という感じなのですが、入手方法が検索可能で、落とす敵を目的地に出来たりして、結構簡単に入手出来ます。
あと、結構重要なことだと思うのですが、ストーリーの重要な場面での操作キャラは、1章7幕の辺りから「お試しキャラ」という、簡単に言うと運営が用意したキャラになるので、
ストーリー面だけで考えると、強化する必要がなかったりします。
道中は野良と同じ強さで、「お試しキャラが使えないので育成が必要では?」となるかもしれないのですが、ソラランクを下げれば野良モンスターは弱くなるので、
極論を言うと、育成は必要ないと思います。
ソアーが快適
ソアーという飛行能力が、1章3幕くらいまで進めてイベントクエストが出来るようになると使えるようになるのですが、ソアースタミナがある間、空が飛べます。
何もしないと落ちるだけなのですが、加速をすると上昇が出来るので、それなりの空間があれば上昇出来ます。
半年前くらいのアップデートで1章のマップでも使えるようになったみたいなのですが、かなり快適で、飛んでるだけで楽しいです。
良くなかったところ
ソアーのクールタイムが微妙に長い
飛び始めるまでに空間が必要で、たまに飛ぼうとするときにぶつかって、飛べなかったりするのですが、クールタイムが12秒くらいあり、微妙に待たされます。
クールタイムは飛んでる間も減っているので、12秒くらい飛んでた場合はすぐに飛べるのですが、飛ぶのに失敗したときは10秒くらい待たされて、少しストレスだなと思いました。
たまに目的地がなくなったりする
任務として選ばれたものは、目的地までナビゲーションが出るのですが、たまにこの選択が途中で外れて、目的地がなくなるときがあります。
任務から探して、選択しなおすと戻るのですが、どの任務だったか分からなくなったりして、ちょっと残念ポイントかなと思いました。ぶっちゃけバグだと思います。
あと、ナビは目的地だけを指していて、マップで高低差だったりが詳しくは分からないので、洞窟の中とか建物の中とかだと、
ナビの場所に中々辿り着けなかったりするのも、ちょっと残念ポイントかなと思いました。
「複雑な構造のときは、中継ポイントがあったら良いのに…」と思いました。(たまに付いてるクエストはあります)
育成素材の入手場所が良くない気がする
育成素材の入手場所は、そのキャラが出たストーリーのボスから入手出来ます。
つまり、最新のガチャキャラの育成素材を入手しようとすると、最新のストーリーの最後に出てくるボスを倒す必要があって、
ガチャ期間だと、期間限定で先行開放みたいなものをされていて、戦闘自体はストーリーを最新の場所まで進めていなくても可能で、アイテム入手も可能ではあるのですが、
簡単に言うと、ボスのネタバレをされます。
なんか、もうちょっと何とかならないものか?と、思ったりしました。
ただ、正直ボスのネタバレをされてもそこまで問題にはならず、ストーリーを体験してからのボス戦はやっぱり違って、
ストーリーを追ってボスが出てきたときは「こういう感じで戦うのか!」とちゃんとなるので、
そこまで良くなかった部分かと言われると、そうでもないです。
何ならボスのネタバレは、アップデート情報に載ってたりもして、結構オープンだったりします。
ただ、スキルの方のレベルも上げようとすると、ボス以外の新しめなモンスターの素材も必要で、結局最新のマップまで進める必要があるので、これも開放して欲しいなと少し思いました。
具体的な感想
ストーリーの話
「最初のうちはつまらない」と聞いていたのですが、ぶっちゃけ最初のうちもそんなにつまらなくはなく、回を増すごとに分かりやすくなって面白くなっていくというのを、自分は感じました。
最初のうちが面白くない問題の理由ですが、これは簡単で、
右も左も分からない状態なのに、説明をしてくれそうな人が「私を探してください、あなたの知りたいことは私を探してくれたら分かります」とか言いやがって、
飴とかマンゴスチンとかのふざけたアイテムを手掛かりに人探しをするだけという、面白くなりようがないことをするからなためです。
マンゴスチンが手榴弾に見えて「この国は平和に見えて、外からの流入によって争いが起きてる」に結びつくってどんな連想ゲームだよっていう。
そんな人探し連想ゲームストーリーに、出てくる漢字が日本で使わない感じな文字ばかりで、しかも別にフリガナもなく、用語説明もなくで、
読めないし何言ってるか分からないし、用語は多いし、なんか「頑張って翻訳しました」みたいな、海外ゲーあるあるな、違和感のある丁寧過ぎる説明口調な会話だったり、
声優の無駄遣いな、ワザと平坦な演技を要求してるみたいな、棒に聞こえる淡々とした演技だったりで、
(1章のパートナー枠のヤンヤンとシカが特にやばく、ついでに主人公の漂泊者も記憶がない感情を出さない系のキャラというのもあってボーとした感じで、1章は、7幕後半まで盛り上がりどころも特にないので、それまではだいぶ平坦)
最初のうちは、だいぶつらいです。
一人称が「貧道」とかいう、聞き馴染みのない呼び方な「鑑心」というキャラも出て来ますが、「貧道って自分のこと指してるのか!」という部分に気が付ければ、何言ってるか分かるようになると思います。
ちなみに、この一人称に慣れたくらいで、鑑心の出番は終わります。
1章6幕で、なんか急に「そんな話あったか?」みたいな前振りから始まって、「災厄が襲来したぞ!」みたいな最終回みたいな雰囲気になり、ひとまずは解決みたいな締めが入ります。
この次の、時間が止まった山に向かう1章7幕からのストーリーは、普通に面白いと個人的に思いました。
ちなみに、1章7幕から場所が変わるので、ヤンヤンもシカも、基本出て来ません。
あと、7幕から面白くなったと書きましたが、正確なことを書いておくと、
7幕のラスト、最終バトル前の会話から「何話してるかはよく分からんけど、もしかして面白くないか?」と思い始めたので、
7幕自体は、7割くらい面白いと思ってなかった説はあります。
難しい漢字で、無駄に丁寧な言葉で説明されて、何言ってるか分からないので、しょうがない。
後から振り返ってみての感想としては、令尹が役職ということが分かると、結構理解しやすいのかなと思いました。
令▲尹
レイイン①中国、周代、楚(ソ)国の最上位の官。転じて、宰相。 ②地方長官。
https://www.kanjipedia.jp/kotoba/0007238500
1章7幕までの会話は、役職だけ、役職+名前、名前だけ、という3パターンの呼ばれ方があり、誰を指してるのかが分からなかったりします。
瑝瓏今州の歳主の角の共鳴者の今州令尹の今令尹の今汐です。
瑝瓏(国)今州(瑝瓏の地方)の歳主(神的な存在)の角(名前)の共鳴者(神のお告げが聞ける人)の今州令尹(役職)の今令尹(今の令尹)の今汐(名前)です。
さっきの令尹の解説と、この上の文だけ覚えたら、1章7幕までの話は大分理解出来ると思います。
自分は、1章7幕のラストにやっと理解出来始めて「そういう話だよね!」となって、ようやくストーリーが楽しめました。
ちなみに、漢字が難解なのは、1章7幕までです。
1章8幕からは普通にカタカナで、しかもフリガナが付いたり用語説明が追加されたりで、色々と分かりやすい雰囲気に変わります。



戦闘の話
ヒットストップがなかったり、ダメージ音もあっさりだったりで、色々と軽いなと思いました。
軽快アクション。
キャラごとに行えるアクションが全然違く、しかもわりと複雑な仕組みをしていて、少し操作の難易度は高めかなと思いました。
ガチャ関係
最強キャラを用意するために、同じキャラを6回限界突破させる必要のあるタイプのゲームで、限界突破アイテムは2回分だけ、ガチャで貯まっていくアイテムで交換が出来ます。
天井は80回で、1回ピックアップされているキャラとは違う星5キャラが出た場合、次の天井で確定でピックアップキャラが出る仕様です。
プレイ期間がまだ浅いので、何とも言えないのですが、正直限界突破はしなくても、高難易度イベント以外の要素は遊べる感じで、
ライトに遊ぶ場合、そこまで限界突破が必要なタイプのゲームではないのかなと思いました。
あと、もう一つ武器ガチャも別枠であって、これも各キャラごとに存在していて、
つまりは、キャラ7枚とそのキャラモチーフの武器6枚で最強キャラが1人、その最強キャラにシナジーのあるメンバー2名で最強パーティ、という感じになっているっぽいです。
武器ガチャは、80回で天井で、こっちはピックアップが確定です。
高難易度の要素をクリアする気がないなら、限界突破なしのキャラで十分戦力は足りていると、自分は思いました。
なんなら武器も、汎用星5武器で十分。
あと、今回のページの中盤辺りにも書いたのですが、
ストーリーの1章7幕辺りからは、重要な場面では、操作キャラがお試しキャラに代わって、つまりは運営に用意されたキャラを使うことになるので、
ストーリーを進める上で育成は、実はそこまでやる必要はないです。
ストーリーの大事な場面以外の道中部分と、街の外に歩いているモンスターは限界突破してないキャラで問題がなく、
キャラの限界突破は、高難易度という、ヘビーユーザー向けのコンテンツ以外では、そこまで必要がないように感じました。
まとめ
ということでまとめ。
ストーリーが面白くない理由は簡単で、序盤は色々教えてくれそうに見える今汐を、ただ探すだけという、ゲームのチュートリアルパートだから。
ずっと顔見せだけで、ちゃんと出てくるのが1章7幕。
そこにプラスして、難しい漢字で、中国語の丁寧翻訳による、あまり会話っぽくしてない無駄に長い説明口調な会話と、
その丁寧な翻訳会話を、声優の無駄遣いな淡々とした演技で読む、というのが1章7幕くらいまで続くからです。
1章8幕辺りから、土地が変わって登場人物の雰囲気が変わり、会話も結構自然な感じになっていく印象で、
序盤だけ目をつぶれれば、意外と普通に、ちゃんと面白くて、良いゲームだと思いました、

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