グラフィックボードとPCモニターを買いました

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はじめに

「なんかよく分からないけど買いたい!」と思ったので、NVIDIAのグラフィックボード RTX 4060 を買っちゃいました。

そして、サブモニターの画面出力がGVIとVGAしか対応していなかったので、ついでにPCモニターも買いました。

今回購入したもの

購入したグラフィックボード

玄人志向 NVIDIA Geforce RTX4060 搭載 グラフィックボード GDDR6 8GB【国内正規品】 GG-RTX4060-E8GB/OC/DF3

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ファンが2つ付いていて、ロープロファイルじゃなくて、お求めやすいものということで、このグラボを選びました。
理由としては、別に小さい必要がないためです。あと、静かに冷えてほしいので、ファンが2つのものにしました。(本体のサイズが大きくてファンが多いと、頑張らないでも冷える)
(ロープロファイルは、通常のグラボがブラケットを2スロット以上使うところを1スロットで大丈夫にしたもので、簡単に言うと、場所を半分しか使わない薄いサイズのグラボ。冷却性能が落ちてたり値段が高かったりするらしい)
RTX 3060 12GBが、RTX 4060 8GBよりもさらに1万円くらい安い価格で、正直迷ったのですが、性能と省エネと新技術を取りました。(4060は3060の1つ上のグレードの3060tiと同じくらいの性能)
あと、グラボを交換する前に、今自分がやりたいと思っていることを、出来るだけ同時にやってみて、どうなるのかというのをタスクマネージャーで確認したときに、メモリは全然使われていない感じがしたので、性能が高いRTX 4060 8GBを選んだという部分もあります。


買うときに悩んだ方のグラボの例

MSI GeForce RTX 3060 VENTUS 2X 12G OC グラフィックスボード VD7553

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悪くはないんだけど、今回は「VRAMは8GBじゃ足りない」という世界の同調圧力に抗ってみました。AIの画像生成とかで大きなサイズの画像を生成したりするときとかに、8GBだとエラーが出て、そもそも動かなかったりするみたいです。4Kみたいな大きさのサイズの画像に、そこまで興味は…

おまけ AMDのグラボ

Radeon RX 9060 XT 16GB

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NVIDIAじゃなくても良くて、AIもレイトレーシングも必要なくて、もう少しお金が出せるならRadeon RX 9060 XT 16GBがおすすめらしい。

RTX4060のワンランク上な性能らしい。

グラボ用に買ったもの

グラボ ステー (ブラック,49-80mm)(本当はこれの1つ下のサイズを購入しました)

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最近のグラボは重たいので支えるつっかえ棒があると良いということで、買ってみました。ただ、実は今回、空きスペースを測っていなくて、これよりも小さい最大が50mmのものを買っていて、限界まで伸ばして、1円1枚分の長さが足りませんでした。
なので、少しの横からの力で動いちゃうけど、ないよりは良いだろと思って、1円を下に敷いて使っています。
底に磁石があってケースにはくっついたのですが、下に敷くちょうど良いものに、磁石でくっつくものがありませんでした。

買ったPCモニター

cocopar モニター 24.5インチ ゲーミングモニター

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モニターの種類が色々ありすぎて迷ったのですが、レビューがそんなに悪い感じがなく、リフレッシュレートも最大200hzと高くて、付属品にDPケーブルとHDMIが付いてるというところで選びました。
試しに200hzにしてみたら「動かしてるウインドウの文字がくっきり見える!」とはなったのですが、ACアダプタがすごい熱さになったので、必要なときだけで良いかと思って普段は144hzにして使おうと思っています。デフォルトの色が酷かったので「失敗したか?」と思ったのですが、設定で調整したら普通に良くなりました。今のところは良好。
スピーカーの音質は微妙だったけど、そもそも自分はPCを使い始めた頃から既にイヤホン民でスピーカーは使ってこなくて、動画を見ようとしたら音が鳴って結構びっくりしました。

写真

グラボ編

PCケースの上に乗せたときのグラボの箱。PCケースの上の面積の7割くらいが多分埋まってた。A4サイズの紙でも隠れないくらいでかいし、分厚い。

噂通り、配達は最近流行ってるいつものゴワゴワした紙袋梱包で、他には特に包まれたりとかもせずに、そのまま入っていました。一応箱にへこみとか傷はなかった。

※すっかり忘れていたのですが、紙袋梱包の中に最低限なクッションになるように、段ボール紙が1枚入っていた気がします。

取り換える前のPCケースの中。一応エアダスターでほこりを飛ばしたら、結構舞いました。

箱の中にさらにおしゃれな箱。びっくりするくらいぴったりくっついて入っていて、結構強く引っ張らないと出てきませんでした。

電源をちゃんと落としてここに挿して補助電源も挿してねくらいのことしか書いてない(と思われる)取説とRTX 4060(中身はこれだけ)

取り出した図。端子のところにキャップが付いてました。最初気が付かなかった。あと、おもちゃみたいな軽さのGTX 1060 6GB(200gくらい?)の3~5倍くらいの重さで、

普通にずっしりとした重みがあり、片手で持てはしましたが、落とさないように少し気は使いました。

1060を抜いて4060を挿して電源を入れた図。基盤がむき出しじゃなくて、カバーみたいな板がたぶん付いてて、高級感があるなと思いました。補助電源は8pinで、6+2pinのどっちでも使えるケーブルだったので、しっかり合体させて接続。

今回撮った写真には写ってなかったので、以前撮ったファンの向きが逆だった時の写真。基盤がむき出しで、補助電源が6pinで右側だったGTX 1060↓

グラボの右手前辺りの足がグラボステー。正直これくらいの重さだと、まだ要らなそうかなとは思った。ケーブルで隠れてしまっていますが、長さが足りてなくて、下に1円玉を1枚敷いてます。

PCモニター編

こういう系は大体そうな気がするけど、箱そのままの配送でした。商品がまる分かりなので、すぐに回収できない人は、置き配は気を付けた方が良いかも。

オープン時。次の写真の方で見れるのですが、この発泡スチロールの外側にへこみがあり、そこに付属品のケーブルとかが入っていて、スマートだなと思いました。

モニターの台座の部分。ねじに輪っかが付いていて、それを摘まんで回すだけで良くて、みんなこういうデザインにしてくれないかなと思った。

メインで使ってたモニター(左)と並べた図。今まで青っぽい気がするなくらいでそこまで気にならなかったのに、見比べたらびっくりするくらい緑だった。

左が23.8インチ。右が今回買ってるモニターで24.5インチ。もっとサイズが違うものかと思ってたら、ほとんど同じでした。

ちなみに左のモニタ-は、5年前くらいに購入してたAOPEN ゲーミングモニター 24ML2Ybmixです。

せっかくだからこのモニターのレビューもすると、5年前は良かったんじゃがのう…って感じ。別に悪くはなかったです。強いて文句を言うと、台座がグラ付きました。モニター自体が、全然熱を出してない感じがあり、そこが良い点かなと思います。

今買おうとすると少し高いと思う。

映像がHDMIとミニD-Subにしか対応していなくて、ディスプレイポートに対応していないというのと、

リフレッシュレート75hzが結構微妙で、そもそも60hzとの違いが分からなく、ほとんどのゲームで75fpsは対応していなく、

アニメを1.5倍速くらいで観たい時くらいにしか役に立ちませんでした。(24fpsを1.5倍すると36fpsで、60hzだと少しカク付く)

そして結構致命的なのが、60fpsを75hzで見ると、少しカク付きます。

脱線した内容で長くなってしまったので隠しときます

この問題は科学的(数学的?)に説明ができてしまって、

1秒間に 1 2 3 4 5 6 … 60 と出力される画面に対して、これを75分割して映してるわけだから、用意されている映像の、始めの部分と終わりの部分を映してしまう部分がたまに出てきてしまって、

60hzで60fpsの映像を毎回同じ間隔で表示するよりも、極端に遅れて表示されるタイミングが出てきてしまいます。

同じフレームを1回表示する場所と、2回表示してしまう場所ができてしまって、

2回の部分だけ少し長く表示されて、次の映像はその映像が表示される時間の後ろの方を映してるわけだから遅れて表示され、次の映像に切り替わるのが遅くなり、映像がぐわんぐわんして、気になります。


伝わるか分からないのですが、同じ長さを60分割したものと75分割したものを用意したものが下の画像のもので、60fpsで映像が出力されていると仮定すると、

下の75分割の方だと、1 1 2 3 4 5 5 6 7 8 9 … になってしまいます。1と5の部分が2回表示されていて、その後の2と6の部分の映像の表示が、60hzで均等に表示している場合よりも遅れます。(オレンジと青とピンクと水色のところが極端に遅れてる)

60分割と75分割
上の画像を少し拡大した図
色を付けてみたの図
60分割を少しズラして下にも並べてみたの図

実際の映像は、用意された瞬間に切り変わるわけではないので、リフレッシュレートとfpsが同じ場合は、ズレて4枚目の下段みたいになる、はず。

赤とか緑とかは75hzの方が表示が早いけど、オレンジとか青とかは60hzの方が表示が早くなっています。


そして、この60fpsくらいで起きてるカク付きは、残念なことに結構視認できます。

最近のモニターは映像の残像が少なくなってるとかもあるのかもしれませんが、自分は滑らかに動いてないなと、普通に気が付きました。

気が付いて、理由を考えてみて、こうなるからかなという答えを導き出したのが、上の図です。

用意されてるfpsの倍以上のリフレッシュレートがないと、ちょっとずつズレて、fpsと同じリフレッシュレートの時よりも遅く表示されるフレームが出てきます。

用意されてる映像が100fpsくらいあって結構なコマ落ちがあったら、少し遅く表示されるフレームがあっても、認識できなくて気にならなくなりそうなのですが、大体が60fpsなので、リフレッシュレートは、120hz以上がおすすめです。

最近流行りの100hzは、自分は見ていないので正直分かりません。100hzだったら、60fpsを見ても気にならないかもしれません。

ただ、fpsの倍以上のリフレッシュレートが出てないと、科学的に、60fpsで同じフレームを2回表示する場所と、1回しか表示しない場所が出てきてしまって、

100fpsくらいの表示の時にそれが起きてると、認識できてしまう可能性があります。

自分は試してみるほどの度胸と財力はなかったので、気になる方はご自身の目で確かめてみてください。


リフレッシュレートが2倍以上だと良い理由としては、同じ映像を2回か3回映していることになるためです。しかも、かなりのスピードで切り替えていて、正直この場合、たまに3枚になっていても見分けが付かないと思います。

リフレッシュレートがfpsの2倍以上だと気にならないは、アニメが分かりやすくて、アニメは1秒間に24コマ、つまり24fpsで、60fpsで見ても、別にそこまで違和感がないです。

※目視で判断をしているので、実際の結果とは異なる場合があります

さっきの図みたいなものを用意するとこう。上段24分割 中段75分割 下段60分割

切り替わるのが早かったり遅かったりするのですが、ズレは誤差です。同じフレームを2分割以上するわけだから、用意されたフレームの、前半部分で必ず切り替わって、同じくらいの時間表示をします。

そして、同じフレームを表示している数が多い(分割の数が多い=リフレッシュレートが高い)ほど、早く切り替わって、表示時間の誤差が減ります。

おまけ 1段目を少しズラして4段目に追加したもの 75分割がほとんどの場面で一番早く切り替わってる

余談ですが、この理屈で「対戦中は60fpsの格闘ゲームで、高リフレッシュレートのモニターは意味があるの?」という疑問が解決します。

高リフレッシュレートのモニターの方が、切り替わってすぐの新しいフレームの映像が早く映せる可能性が高いので、意味があります。

まとめ

ということで、かなり脱線してしまって長くもなってしまったのですが、そんな感じでした。

グラボは、よくベンチマークとかをしていてグラボの交換もよくしてそうな、ちもろぐさんが、

「最近のグラボを交換する場合、ディスプレイドライバは、交換した後に異常が出てないなら別に入れ直さなくていい」という記事を書いていて、そうなのかーと思ったので、

なにもせずそのまま交換をしたところ、ちゃんと認識もされてるみたいだし、今のところ問題はなさそうでした。

2013年辺りよりも古いグラボだと、問題が起きてたらしい。

まあ今のNVIDIAのドライバって、「RTX5000番台!新機能うおーーー!」みたいな感じで、全部セットになってる感じだもんね。

今まで「自分1000番台で、しかもRTXでもないのですが…」と思ってました。


一応電源を入れてから少しの間、タスクバーに常駐する「RTX voice」という、マイク入力のノイズキャンセルをするアプリが固まっていて、「アレ?」っと思っていたのですが、

FF14のベンチマークをしていたタイミングで、ドライバだかアプリだかの更新がどうたらと表示されて、裏でこっそりアップデートをしていたということが判明しました。(Xのポストの2枚目の最初の方で、グラフがガクッと下がってる)

設定を変えないでそのままベンチマークをしたのですが、スコアが9549から17269になって、だいたい倍のスコアでした。嬉しい。

一応FF14ベンチマークの映像の感想も書いておくと、紫色とか金色(黄土色)とかの色が濃くなってる感じと、金属のメタリック感が増してる感じはしました。

「色が違く見えたのはモニターを変えたからでは?」みたいな疑問が出てきそうなので書いておくと、そんなことはないです。

モニターは色々終わってから箱を開けたので、1、2回目のベンチマークは同じモニターを使っていて、しかもシングルディスプレイの状態(同じ条件)で行っています。

ここで色が違く見えました。

3回目はモニターを設置した後のデュアルディスプレイ時で「さっき動きおかしかったし、もう一回やってみるか」でやった感じです。

グラボはそんな感じ。

現状、特に性能を生かせておらず、宝の持ち腐れになっています。でも良いんだ。欲しかったんだから。


モニターは、最初画面が映った時にだいぶ明るくて、しかも色も結構変に見えて、PCの画面設定でHDRの設定をしても色が薄くなるだけで別に綺麗じゃないし「こりゃ失敗したか?」と思ったのですが、

モニターの設定で色の調整をしたり、PCの設定の「システム→ディスプレイ→(カラープロファイル)色の管理」の「アプリの色を自動的に管理する」をオンにしたら、良い感じになりました。

↑これ

こういうのでいつも思うけど、デフォルトが良い感じになってるようにしておいてほしい。

良い感じ度合いは、何なら今までメインで使ってて気にしてなかったモニターの色が、変に見えるようになりました。スマホで写真を撮ったら実際緑だったし。

HDRもモニターの方の設定でオンにしてからPCでもオンにしたら、薄くなるだけではなくなったのですが、別に要らないなという感じで、SDRで問題ないなと思ってオフにしています。

文字の表示も何かおかしくて、たしかiとかTとかの縦棒の文字が、滲んで緑だかの色が見えていたのですが、これも、たぶん上の画像の画面の色調整の設定で、調整をしていたら良い感じになったと思います。

なんか「この中から、読みやすいのを選んでください」みたいなのを、10回くらいやらされます。

言うほどまだ、良い感じにはなってない気もしますが。

そんな感じでした。

追記

文字の方の設定は、色の設定のラストに、あったことにはあったのですが、単体でも起動する方法がありました。

設定→個人用設定→フォント にある ClearTypeテキストの調整 というのをやると、色の設定のラストに出てくるのと同じのが起動しました。

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