イース6オンラインを遊んでみて

こんにちは。今回はイース6オンラインをまあ3時間くらい遊んでみて思うことがあったのでまとめてみました。

そもそもイースシリーズとは

今回の事を書き始める前に、そもそもイースシリーズの設定を知っている必要があると思ったので

そこから紹介します。

イースシリーズとは、アドル·クリスティンという一人の冒険家が、百余りある自分の冒険の記録を本として残していて

それをゲームにしている

という

簡単に言うと二次創作みたいなスタイルを取っていて

そういった設定があるため、本家の日本ファルコム以外が作るイースシリーズが結構あり、それぞれ内容が微妙に異なっていたりします。

(例を挙げると、イース4には内容の違うSFC版とPCエンジン版があり、PSvitaのセルセタの樹海が出るまで日本ファルコム製の物はなかった)

じゃあイース6オンラインは?

という事で本題に入ります。

イース6オンラインを数時間遊んでみた感想ですが

アニメが実写の月9ドラマ化した

みたいな感じで、

もっと言うと

テーマパークのアトラクションになった

みたいな残念感がありました。

今回チュートリアルが終わって、知らない街に放り出されるところまでしかやっていないのですが、

そこまでは自動操作で淡々と進んでいき、ストーリーもこんな内容じゃなかったような…

という感じで、全く頭に入ってきませんでした。

そもそも最終的に知らない街に放り出されてる訳ですし。


というか、MMOのゲームって大体リアル脱出ゲームみたいな

「来場者を楽しませる」的な

「次の話はこちらです」みたいな雰囲気があり

ゲームだと思えないんですよね。

今回はいつも以上にそれを感じました。

イヤホン推奨と言いながら…

ゲームスタート時にイヤホン推奨という言葉が出るのですが、

「この内容で正気か?」

と思いました。

今回、それぞれのキャラに声が付いていて豪華声優陣の方々だと思うのですが、こういうことを書いていいのか悩みますが、全体的にやる気を感じられません。

レコーディングした中から1番やる気がない音声を採用してるんじゃないか?と思うレベルで

全てのセリフが残念な感じで流れます。

BGMの方もヤバくて…

殆どの曲はそこまで酷いとは思わなかったのですが

とりあえず1つ挙げると「はぐれ竜戦」の曲(MIGHTY OBSTACLE)が凄いことになっていて

ツイッターでBGM紹介として出ているのを見た時に、

「これは紹介音源的な奴で、曲の始めと終わりだけ繋げてるんだろうな」と思っていた物なのですが、ゲーム中でもそのままで流れて

原曲で個人的に1番好きな、ギターが荒ぶるパートが削られていて

簡単に言うと違う曲になっています。

というか、原曲と聴き比べるとはっきりと分かるのですが、単純に曲の繋ぎがおかしいです。

まとめ

イース6オンラインは中国が作ったイース6の三次創作。

イース6を遊んだ事のある自分としては

集会所的な役割の、見たことのない街に放り出されたところまで遊んだ段階で色々限界でした。

まあ折角なので、もう少し遊んではみますが。


あと今回まとめるにあたって、自分の記憶が間違っていないかのためにウィキペディアを見てみたのですが

イースという作品、思った以上に何回もオンライン化されていたんですね。

全く知りませんでした。

今回もそういうノリなのかな、と思いました。

ちょっと遊んでみて、または今回のページを読んでみて、少しでもストーリーが気になったのなら原作のイース6をおすすめします。

最後に原作の話

イース6の原作を勧めておいて、何も書かないのも良くないと思うので原作の注意点をまとめておきます。

実は原作のイース6ですが、6パターンくらいバージョン違いがあり

その中でも少し気をつけたほうが良いもの2つを紹介です。

イース6初回特典付き(PC版)

一番最初に発売されたもので、イース1〜5までの作品がPCでひと通り遊べるディスクが付いています。

「え?お得じゃん!」

となると思いますが

実はとんでもない罠があって

この初回版のイース6のみ難易度がノーマルしかありません。

しかもボスラッシュモードもなし。

簡単に言うと未完成品です。

この頃のイースは本編自体は短く、高難易度で遊ぶこととボスラッシュが面白いゲーム性をしていて

難易度ノーマルは、初回プレイでじっくり遊んだとしても、敵が弱くてあっさりと終わってしまうので

あまりオススメ出来ません。

初回特典版を買う場合はイース6をもう1つ買う、くらいの気持ちで買いましょう。

steam版イース6

令和的な感覚だと

「steam版を買っとけばいいんでしょ?知ってる」

となるかもしれませんが

イース7が出るよりも前は日本ファルコムがPCゲームを主流にしていたからなのか、steam版のイース6は日本語が削られています。

買う場合は日本語がないことを踏まえたうえで購入しましょう。

まとめ2

という事で、この令和の時代に「イース6がやりたい!」となると

今更のPS2やPSP版か

動くかわからないPC版か(しかも特典のみか本編のみかの2択)

英語しかないsteam版

の中から選ばないといけないという、とんでもない作品だなと思いました。

余談ですが

使っているPCのパーツが古いので参考にならないかもしれませんが、自分が現在使用しているwindows10のパソコンでは

初回特典版は公式サイトにある修正パッチを当てれば問題なく動き、

通常版の方は、昔グルーポンの入会特典かなんかで貰ったDL版というちょっと訳ありの物なので、既に修正パッチを当てた後なのかもしれない(昔過ぎて記憶にない)のですが、

何もしなくても普通に動きました。

初回特典のディスクの方も、普通に自動再生で出て来たスターターからインストールしようとしたら出来なかったのですが、CD自体の中にある setup を直接起動したら問題なくインストールされ、少し動かした感じだと問題なさそうな感じでした。

あと、折角の機会なので昔から思っていた今回の件とは関係ないことも書くと、イース6の修正パッチ君、通常1回しか使わないものなのですが、背景が何故か2パターンあって、片方がちょっと悪ノリ感があるので「スタッフ君さーイースシリーズにはこういうのは望んでないよ」と思っていたという事を残しておきます。

(見られない人用に解説すると、悪そうな状態異常にかかったアドルが、ヒロイン2人を引き連れてベッドに向かっている構図)

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