きっかけ
自分は何というか、画面が映っていてそれなりに綺麗なら問題がないタイプの人間で、FHDの画質があったら十分だなと思っていたのですが、
最近スクリーンショットで色々と撮ったものをブログに上げていて、ちょっと残念だなというものが1つありました。
これ↓

鳴潮の、この「ずっ友!」画像なのですが、実は下のFHD画質の画像の写真部分を拡大したものを使っていて、つまりは拡大表示したもので、画像が少し荒くなっていました。

あるとき「そういえば4K画質だともっと綺麗になったのかなー」と閃き、
画質を気にしない系な自分が、ついに4K画質が気になりだす、ということが起きました。
ただぶっちゃけ、スクショの1部分を拡大して表示したい、みたいな、超限定的な場面のためだけに4K対応なモニターを買って、
グラボも、4Kモニターを腐らせないために常時4K画質に耐えられるお高いグラボに買い替えるのも…とか考えると、
「別にそこまでの財力はないし…」
とか思っていたのですが、
そういえば最近「ダミープラグ」という、モニターを繋いだと認識させる便利ツールがあるという情報をXで目にしていて、
こういう場面でも使えるのではないかなと、ふと思い付きました。
グラボに挿すだけで、モニターがあると認識されるダミープラグ。
ゴールドが一番安かったので、今回はゴールドを購入。

余談ですが、グラボの出力端子でHDMIは既に使用済みで、DP to HDMIの変換ケーブルも購入。
グラボの開いてる出力端子がDPかHDMIか、みんなはちゃんと確認しよう。
挿した際の動作とか
動作としては、ディスプレイを増やした際と同じ動作でした。4Kのサイズは、FHD4枚分。

※いろいろ配置で遊んでいたら、行きたい画面にマウスポインタがなかなか辿り着けなくて大変なことになったので、遊び過ぎには注意。
ディスプレイの認識番号は、どうやら繋げる場所で決まっているみたいで、順番を変えたい場合は挿す場所を変えるのが一番簡単らしい。
選択出来る解像度はこんな感じ↓

選択出来る解像度その2↓

ディスプレイの名前とリフレッシュレートは大体こんな感じ↓

リフレッシュレートは軽く見た感じだと、他の解像度も同じラインナップでした。
使い方とか
仮想ディスプレイなので「あるけどない」という状態です。
4K画質のゲーム画面の表示までにやることとしては、仮想ディスプレイ側でゲームを起動させて設定で解像度を変更。
その仮想の画面を、仮想ではないディスプレイで見る、という方法を取りました。
仮想ディスプレイ側でゲームを起動させる方法、ウインドウを別ウインドウ側に移動する方法は、
移動したいウインドウ(今回はゲーム画面)をアクティブにして、Win +Shift +矢印キー(今回は右に移動したいから→)で移動 です。
「仮想ではないディスプレイで見る」の方は、いくつか方法があると思うのですが、自分は、
OBSの画面キャプチャで仮想ディスプレイをソースとして追加して表示させて、その画面を「プレビュープロジェクターを開く」でディスプレイ1で見る、
という方法を使いました。
本題
ということで、4K解像度(3840×2160)のゲーム内カメラ機能で写真を撮ったものがこちら↓(この画像は圧縮後で縮んでいますが、元画像は約10MB)

拡大したもの↓

比較
比較用に、さっきの画像を並べてみました。
撮影時、ゲーム内の設定や時間帯等で、写真が明るくなるように微妙に設定を変えていて、全く同じ条件ではないというのはあるのですが、そこは重要なところではないので気にしない方向で。
拡大前


拡大後 (上はFHD画質をたぶん220%くらい、下は4K画質を250%に拡大したもの)


おまけ 同じ倍率で拡大したもの(拡大前のものを、300%に拡大を2回したもの)


感想
ブログに上げる際に、元の画像よりも圧縮していて(どっちも同じ処理)、多少の劣化はしてはいるのですが、
それでも違いがはっきりと分かるくらいに違っていて、
4Kだと、かなり拡大してもまだまだ普通に綺麗だなと。
これが4Kってやつかーと思いました。
「グラボの性能に余裕があって、モニターを買うほどではないけど4Kは試してみたい!」みたいな人はダミープラグ、
おすすめかもしれません。
「仮想ディスプレイの4K画質でスクリーンショットを撮る」という使い方では、普通に有用でした。
「画面が映らないモニターが、お安い価格で気軽に増やせる!」という風に考えると、想像しやすいのかなと思いました。

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