存在/しないあなた、と私 をプレイしました

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前置き

「存在/しないあなた、と私」をプレイしました。

感想

正直感想を書くのが難しいゲームで、個人的にはあまり刺さらなかったなという印象でした。

やっぱり海外のゲームってちょっとニュアンスの違いがあって、異文化を感じちゃうよね。

リリスは可愛いと思いました。

俺を動かしているのは俺しかいなくて、自分にはイマジナリーフレンドはいないので、こういったゲームを遊んだとしても特に自我は歪まないんだけど、寝て起きたときの自分は今起きている自分とは別人だと思っていて、

毎日「寝たら明日は起きないんじゃないかな…」と思いながら過ごしていて、寝るというアクションが好きになれていません。

そういうのはタナトフォビアというらしいです。

とりあえず明日以降の自分がこの文章をみて「何書いてんだこいつ…」と思わなかったら、このページは残ってると思います。

ちなみに、すでに「何書いてんだこいつ…」とは思っています。じゃあ消えないんじゃないか?

誰か俺の代わりに俺を動かしてブログを更新してくれ。

サウンドトラックは結構好き。

そんな感じでした。

こんな適当だけどいいのか。

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