3.5 かまいたちの夜2をプレイしたので感想 わらべ唄篇の真実

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はじめに

今回あることに気が付いてしまったので、ここにこのゲームの真実を書いておこうと思います。

追記

ページまとめも作ってみました。他の話の感想はこちらからどうぞ。

初回プレイ時だけとんでもなく優しい

実はサイキック篇を探していて気が付いてしまったことなのですが、初回プレイ時はデッドエンドに向かう分岐がほとんどない、

というか、何なら血管ぶち切れ釣りエンドしかないかもしれないレベルで、最後まで透君には何も起きないです。「そうか!そういうことだったのか!」ってところで、犯人からちょっと押されるだけ。

最後の犯人当ての場面も、初回プレイ時のみ、間違った犯人を答えた時のバッドエンドは行けないようになっていて、ふざけたキャラ等も出てきません。

もしかして最初の「前作の犯人知ってる?」の選択肢で、イージーになったりするのか?と勘繰ったりしてみたのですが、そんなこともなく、

犯人が当たっていても関係なく、オートプレイで普通にほぼ最後まで進み、犯人当てもハズレ無しでした。

なんて優しいゲームなんだ。もしかして令和を意識したゲームか?


ということで、このゲームの真実に気付いてしまったというだけの番外編でした。

この気遣い、はたして必要だったのだろうか…。次回に続く。

次回

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