前回、もう十分書いたかなと思ったのですが、知っておいた方が良いことは意外と他にもあったので、さらにまとめてみました。
パッと思い浮かばなかった部分なので、ちょっとお節介すぎる内容だったり、前回のものよりもさらにどうでもいい内容だったりするかもしれません。ご理解ください。
ちなみに前回はこちら
モンスターについて
基本的にモンスターは無限湧きです。
椅子の向き
椅子には向きがあるのですが、この向きは置くときの自分のキャラが向いている向きで変わります。
どんぐり
開けた地表にどんぐりを植えると木になります。
ハンマー
使い道の分かりにくいハンマーですが、壁紙を破壊したりブロックや足場などの形を変えたり出来ます。
意外と忘れがちアイテム。
インベントリのアイテムの小分け
インベントリで複数あるアイテムのところで右クリックをすると、アイテムを分けて持つことが出来ます。
豚の貯金箱
豚の貯金箱は文字だと説明が難しいのですが、かなりの便利アイテムで
どこで開けても同じ貯金箱に繋がる、みたいな感じなので、ぜひ使ってみましょう。
マルチで遊んでいる場合は、プレイヤーごとにそれぞれ別の中身になります。
それと、この中にコインを入れておくと、買い物等をする際に手持ちのコインが足りないときに箱の中から支払われるようになります。
現実で例えると、豚の貯金箱はATMで、キャラごとに別々に自分の口座を持っていて、それを開けるみたいな感じで、貯金箱から使えるというのは、銀行口座から引き落とされるデビットカードみたいな感じです。
アイテムの移動
宝箱に移動したい時等にshiftキーを押しながらアイテムをクリックすると勝手に移動してくれます。
ctrlキーを押しながらクリックをすると、簡単にゴミ箱に移動出来ます。
※この2つの操作なのですが、実はアップデートでコロコロ入れ替わったりしていて、たまに逆になっていたりするのでしっかり確認してから使いましょう。キーを押しているときに表示されているアイコンが違います。
ちなみにタイトル画面の設定から変更が可能です。
石像
地下にたまにある石像ですが、ただの飾りじゃないものがあります。とりあえず回収推奨。
バナー
モンスターを50体倒すごとに「〜のバナー」というアイテムがドロップするのですが、飾るとバナーの近くで戦う場合にそのモンスターが弱体化します。
画面サイズ
特に意味がなさそうですが、実はかなり重要な要素で、ボスの行動範囲が画面に映っている範囲のみ等の仕様があるため、画面の解像度が高い方がボスが広く動いてくれるようになって、攻撃や体当たりから避けやすくなります。
ゲーム自体は4Kのサイズ(3840×2160)まで対応しているみたいですが、見える範囲が変わるのは2Kのサイズ(1920×1080)までです。
それ以上のサイズの場合は、UIの大きさが変わるだけで見える範囲は広がらないので、そこらへんからはお好みで。
簡単に言うと、2Kのサイズよりも小さい場合は大きくすると、ゲームが遊びやすくなる可能性があります。
定規
以前は定規というアイテムで存在していた気がするのですが、持たなくてもオンオフが出来るようになっていました。
インベントリを開いている時のアイテム欄の左端にあるスイッチで表示の切り替えが可能です
ブロックの張替え
ver1.4からの要素。
設置されているブロックに合わせて他のブロックを置こうとすると、入れ替えが出来ます。
この機能も上のと同じく、インベントリを開いている時のアイテム欄の左端にあるスイッチで切り替え可能です。
背景の火の玉
ver1.4からの要素。
背景にたまに火の玉が飛ぶことがあると思うのですが、これはただの演出で、別に危険な効果はありません。
演出中はラック値という、そこまで気にしなくていいポイントが少し上がります。
ノーム
ver1.4からの要素。
たまに出てくる小人のモンスターは、日光に当たると石化してアイテムとして持ち歩けるようになります。
インテリアにでもどうぞ。
ちなみに、設置すると置いた場所の周辺でラック値が上がります。
トーチゴッド
ver1.4.0.5からの要素。
それなりに地下で、たいまつが大量に設置されている場所に近づくと、急に視界が暗くなり、たいまつが攻撃してくるイベントが発生します。
たいまつで目印を作ってる、みたいな遊び方をしていないと偶然には発生しないと思うのですが
偶然起きた場合、知らないと焦ると思うので押さえておきましょう。
まとめ
ということで、その2でした。
これだけ押さえておけばきっともう大丈夫だと思います。
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