ルーレットで1発当てるだけのページ

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抽選結果

1日目は 1 30 24 00 でした。


※一応比較したい人用に前のページと同じ画像も置いておきます。

直近の結果

2日目は 10 28 10 10 でした。


正直「え?」と思ったのですが、まさかの2日目でチャレンジが成功という、何ともあっけない終わり方をしてしまいました。

ちなみに、1301回目(通算63回目)にもうひとつの方の当たりの「5」も出ました。

その後の出目 予想した数字はあったかな?

いつも通り分かりにくいので、上の表の分のすべての数字を仕分けしてまとめた表↓です。

内訳

途中からだと分かりにくいかなと思ったので1220回から1320回分をまとめています。

「10君、急に出過ぎじゃない?」と個人的には思いました。

ちなみに、このまとめで0回になっている「3」はこの後、1335回目に出ていました。

感想

あっさり出てき過ぎてしまって、ホッとしたというのはありつつ正直拍子抜けなのですが、「出てない数字に賭け続けたら、1か月分(90回分)あれば結構当たる」という戦法に、それなりの信憑性が出たのではないでしょうか。

数学Aの知識は正しかった。

ただ、「こんなあっさり終わって良いのか?」という部分があるので、再戦します。

再戦

実はこの後、ゴールドチップを稼ぐためにルーレットを回し続けた結果、2039回目まで回すという事が起きているんですよね。

(当たった後に『このまま5に賭けてたら当たるんじゃない?』とか『一点賭けは今月分が終わってからで良くね?』とか、方針がふわふわしていて、手持ちが一気に4000枚になってしまったので、賭けられる額が少なくなってしまい、大きく賭けられないので長くなってしまった)

まあ簡単に言うと、また似たような状況になったので、再戦します。


今回の直近の出目はこんな感じです。

直近の出目

入力した数字を見返していたところ、「29」が1926回目に出たっきりで、その後から113回出ていないことが分かりました。

1927回目からの内訳

「これは賭けるしかないよね?」という事で、今回は「29」に賭け続けます。

結果はこの続きに書くとごちゃごちゃしそうなので、まさかの3ページ目に続きます。

おまけ2

ここまでの内訳です。

1ページ目で「1が出にくいかな?」と思っていたら、そんな事はなく少し持ち直していました。

ここまでキレイに数字がバラけているのを見ると「やってない」というよりむしろしっかりバラけるように「やってる」説があります。

2039回分の内訳

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