前置き
最近dアニメストアで見たものの感想を書いておきます。
頑張って考えてみたのですが、ちゃんとした感想は無理そうだったので、
上手く言葉が思い浮かばなかったものは雑になっていますが、ご了承ください。
感想なので、ネタバレがある可能性があります。知っても面白さが減らないレベルに抑えてるつもりですが、気になる方は注意。
長くなるから早めに見ておこう枠だったものを見ていた、前回はこちら。

感想
TVアニメ「ペルソナ5」
ペルソナ5はスマブラでしか知らないくらいだったので。
ゲームのアニメ化あるあるなのですが、展開が早いなと感じました。
雰囲気的に、ゲームとは違う演出で、いきなり本編だと終盤の部分からスタートしているみたいで、警察に捕まってボコボコに尋問されたジョーカーが、
事情聴取という形で今までの活動を振り返り、という方法をとっているっぽくて、
駆け足なのは、一応おかしくはないのかなと。
3分の1くらい見た段階では結構普通かなと思っていたのですが、さすがに後半になってくると、そこまで好きじゃなかったキャラデザだったりキャラだったりに慣れていき、
終盤になった辺りでは、ちゃんと面白いなと思って見ていました。
感想を書くのが結構難しいなと思う部分としては、このアニメって、おそらくゲームの方とほとんど同じ内容だと思うのですが、自分はゲームの方をやっていないというところで、
どれだけ原作再現がされてるのかが分からない、というところかなと思いました。
RPGで70時間くらい掛かるであろう原作を、15時間くらいに圧縮してるわけで、駆け足にならざる負えないのはしょうがないというか。
26話の終わり方は、ゲームだとトゥルーエンドじゃない場合だとここで終わり、という感じな終わり方だったのですが、この終わり方で特番に続くというやり方を取っていたというのは、結構意外でした。
喫茶店に集まってカレーだったりと、ところどころに戦隊モノ特撮モノを意識してそうな部分があったりで、細かいところもちゃんとこだわってそうだなと思いました。
(イエローがカレー好きだったり、喫茶店に集まったり、マスターが司令官だったりはあるある)
TVアニメ「ペルソナ5」特番アニメーション
簡単に言うと、原作ゲームのトゥルーエンドのみに追加されてそうな部分。
プリキュアの最終回かなと思いました。とても良かった。
ゲームの方で初見したかった感はなくはなかったのですが、アニメだけでもそれなりに十分、楽しめたと思いました。
RPGのアニメ化あるあるで、ダンジョン攻略とか戦闘とかの部分が多めな割合を占めてる作品だと、アニメ化したときにその辺があっさりになってしまっていて、物足りなさを感じる気がするのですが、
そういうのは、さすがに少し感じました。
BLEACH 千年血戦篇(現在放送中)
4クール目で、ついに今回で最終回までやるということで、1クール目から最新話(45話)まで。普通に最新話まで一気に見てしまいました。
分割4クールなので、ずっと全力な雰囲気で映像が奇麗なのですが、変に引き伸ばしてる感じも感じず(一応3クール目の最初だけ、少し振り返りが多いなというのは感じた)、止め時もなくで、
ぶっちゃけすごいなと。ずっとオシャレ。
4クール目に入ってからの内容は、今までよりもコミカルなシーンが増えてる気がして、「最終回前にちょっとゆるいシーン挟んでおこうか」みたいなものを感じて、
もう敵キャラも増えなそうだしで、「ついに終わってしまうのか…」というのを少し思いました。
嬉しいけど悲しい。
Devil May Cry
ネットフリックスのとは別のアニメ。2007年の方。
ちゃんとダンテがクールで格好良くて、こっちの方が原作通りだと思う。ただ、やってることがアクションゲームのメインで扱うような内容じゃない、
というか、ただの街の便利屋さんで、ずっと日常編って感じ。
ダンテが、子守りしたり服買わされたりパフェ食べたりしてる。
ネトフリの方は、設定だけは同じものを使ってるけど、アメコミっぽく少しアレンジしてみました、みたいなものを感じていて、DmCも意識してそうだなというのは、少し思ってました。
一応ネトフリの方は、ダンテがヤンチャなDMC3よりも前の話で、自分をちょっと頑丈な普通の人間だと思ってる頃の話なので、あれでもおかしくないのかもしれないのですが、
レディが警備員の魔物ハンター部門のリーダーをやってるただの一般人で、そこはちょっと違和感がありました。普通に恋仲になってるし。
まあ、レディの過去の話も、ゲーム本編の方では特に出てきてなかったと思うので、本当にああいう過去なのかもしれないのですが。
2007年の方のアニメは、DMC4の前辺りの日常編と言われたら、全然違和感がないのかなと。
一応DMC5に、声だけだったり、「あれ、見た目違くない?」みたいなキャラだったりが、登場したりしてるみたいです。
1話完結なアニメで、最初から最後までずっと楽しめました。
マンガアニメ「かくしごと」
いわゆる漫画に声を付けたボイコミ。
「これならアニメで良いですね」とは実はならず、漫画のコマをそのまま使ってアニメと同じ声優の人が読み上げていて、アニメよりも漫画の方に近くなっていて、
アニメと漫画で、やっぱり結構違って感じるなと思いました。
TVアニメ『かくしごと』Webラジオ「カクシゴトーク」
なんかあったので。
「なんで2回までしかないんだ?」と思ってたら、2回で普通に終わってしまっていて、内容も普通のアニメラジオでした。
劇場編集版 かくしごと ―ひめごとはなんですか―
他の人の感想を見ていたら、評価高めで気になったので。
朝に再放送をやってたときに軽く見ていたので大丈夫だろうと思っていたのですが、本編をちゃんと見てから見た方が良かったかもしれないな、と少し思いました。
たしかに、ただの総集編な感じではありませんでした。
かくしごと
マンガアニメの方を見てからだったので、コマとコマの間がある~とか、動いてるとやっぱり少し違って見えるな~とか、色々と思うところがあったりなかったり。
あと、後藤先生の作者コメントの部分がなくなってるのが寂しかったりとか。ああいうの好きなので。まあアニメだと合わないと思うので、原作で読もうって話だと思う。(マンガアニメの方にはあったけど、少し浮いてた)
最終回を見て、「隠し事」と「描く仕事」以外に「隠し子と」もミスリードとしてあったのかな、とか思いました。
そこを心配してたのは姫ちゃんだけだよ!と個人的には思った。
記憶だと、漫画よりもアニメの方が先に最終回だったかと思うのですが、漫画の方の最終回が映画の方の内容だとすると、あまりに綺麗な終わり方で、
一体どこからどこまでが予定されてたのやらってことは、少し気になりました。結構早い段階から「君は天然」を意識してたっぽいよね。
ラストとか、しょうもない下ネタの漫画ってのが逆に良かった。
原作も読みたくなる、良いアニメ化だと思いました。
勇者王ガオガイガー
宇宙に行く辺りから見てなかったので。簡単に言うと、男児向けなプリキュア。男子ってこういうのが好きなんでしょ?みたいなアニメ。
主人公は、地球に宇宙からの敵が飛来した時に宇宙で仕事をしてて事故に遭い、助かったけどもサイボーグ人間になってしまった獅子王凱という、普通に大人な青年キャラで、
子供向けなのかそうでないのかが中途半端なところがあって、そこがちょっともったいないなと思いました。
小学生な護くん(もう1人の主人公)をもっと活躍させてた方が、男児は喜んだのでは?
面白かったんだけども、もっとどっちかに振ってた方が、さらに面白かったんじゃないかなと思いました。
最後のゾヌーダとか、だいぶ急じゃない?
ドラえもんで例えると、ずっとドラえもんが頑張ってて、オチだけ、のび太君がちょっと活躍みたいなのが全編で続いてたと思ったら、実はドラミちゃんが最初の敵襲来時に敵と遭遇してて、急にラスボスになったみたいな、そういう感じというか。
伏線みたいなのは墓参りしてたシーンくらいしかなくて、「なぜか彼女の両親っぽい人が死んでるっぽい?」という情報しかなく、実は最初の敵襲来時に家に敵が落ちてて、なんかひっそり汚染されてた、というのは急な情報過ぎて、
「最終回ひとつ前の話で急に出す内容ではないのでは?」と思いました。
そもそも、ラブコメをするなら、もうちょっとちゃんと前振りをやって欲しかったなと。
作画があまり悪くならないのは良かったのですが、それのためなのか振り返りやバンクシーンが多いのが気になりました。放送期間が1年で長くて、しょうがない部分はあるけども。
全体の5分の1くらい、どこかで一度は見たことがあるシーンが流れていた感じでした。
そのくせ、終盤は駆け足感があって、急に思い付いたんじゃないか感が気になったというか。予定よりも3話くらい減らされてない?
機界31原種が出てきてからずっと話が暗くて、「これ、子供向けじゃなくないか?」と思ってました。
あと「結局腕の人、光になってないか?」とか、少し気になった。ギリシャ人みたいな人。あいつだけ宇宙人だったのかしら。
勇者王ガオガイガーFINAL
再編集されてテレビでやってたものは、かなり前に見たことがあったのですが、OVA版は初めて見ました。
全体的に気合が入ってるのは間違いないのですが、最終回だけ他より余計に気合が入ってて笑いました。
1話の最初から、ルネ、パピヨン、光竜、暗竜、新GGG職員等、いきなり知らないキャラが大量に増えてたり、「悪の組織を追ってる」という知らない話が進行中だったりで、
説明をだいぶ端折ってるなというのは感じるのですが、まあ問題はないよねと。
そういう部分が大事な作品ではないので。
7話のスタッフロール後ろで流れてる一枚絵3枚くらいで、
さらっとえっちぃ新キャラなルネの謎な過去話(子供のときに悪の組織に誘拐されて粗悪な改造手術をされたりしてた過去)を「これであとはそっちで補完してね」みたいなノリで流すんじゃないよと思わなくもないのですが、
まあそこは大事な部分ではないので。
ちなみにその部分は、数年後に小説で出てるらしいです。
テレビ版(FINALじゃない方)で気になってた部分がだいぶ減ってて、かなり良かった。
テレビ版は、お子さまとスポンサーに配慮しつつ、そろそろやりたいことをやらさせてもらいますか!みたいに思ってたら、尺が足りなくて最後の方ずっと駆け足という感じだったのですが、
FINALは、やりたいことの最後の部分だけやってるみたいな感じで、だいぶ良かった。
ミコトさんがGクリスタルを叩き割った理由とかよく分からないけど、
そういうのを気にするアニメではないので。
ベターマン
見たことがなかったので。
ガオガイガーから、お子さまと勇気と希望と分かりやすい解説をなくして、うみねこのなく頃にを足したみたいなアニメ。
アルジャーノンという謎のウイルスを追ってるっぽいけど、ずっと何を言ってるのか分からない。
パニックホラー映画みたいな展開が延々と続き、ヒロインの兄っぽい謎の存在なヴィジュアル系イケメンのラミア(ベターマン)が、謎の実を食べて怪獣化して敵の怪獣を倒して解決、というよく分からないアニメ。
半分くらい見た辺りからは、ちょっとクセになってきました。
最後まで見た感想としては、私馬鹿だから分かんないよ…。
というのはヒロインの口癖で、自分の感想もこれと同じなのですが、最終回にいっきに情報を出し過ぎだろと思いました。
主人公のケイタが覚醒人を1人で操縦できた理由が、移植された硬膜の元の持ち主ロリエ・ノワール(ガオガイガーFINALのパピヨンの親戚。母らしい)が一緒に操縦してくれてたからとか言われても、
最終回でいきなり出てきた情報なのでまず「誰?」だし、それ以前にケイタ、普通の学生要素しかなかったから、ロリエの硬膜を移植されてるって言われても「何それ?」なわけで…。
最初から最後までよう分からん、パニックホラーな映画を見てるような気分でした。ここまで終始意味が分からないアニメは、最近のアニメではあまり見なかったので、新鮮ではありました。
たぶんこんな話だったんじゃないかってのを最後に書いておくと、
不老不死の秘術を求めてインドの石窟に向かった大企業3社。石窟に集まった研究員や超能力者たちでサバトを行い、新人類になるための病気アルジャーノンが発現し、実を食べると細胞を変化させる謎の花も発見。
サバトは成功していて、一部の研究員たちが新人類に。新人類になった内の1人カンケルと、新人類になったけど人類派なベターマンの戦い、に巻き込まれたアカマツ工業。
みたいな話だったんじゃないかなと。私馬鹿だから分かんないよ…。
「何言ってだ?」って思われそうなので、だいぶ分かりやすくまとまってる21話のあらすじも、せっかくなので置いておきます。ちなみにこれ、だいぶ分かりやすいです。
亜ブラフマンはヤクスギを倒したものの、ポンドゥスの実を喰らったパキラ老によって、滅ぼせられていた。だが、そこへ出現したカンケルがパキラ老を滅ぼしてしまう。錯綜する状況の中、ケータたちは魔門を追う。しかし、魔門はカエデの力を利用して、ついに真ブラフマンとなる。
https://animestore.docomo.ne.jp/animestore/ci_pc?workId=22793&partId=22793021
すばらしきこのせかい The Animation
スクエニのDSのゲームが原作のアニメ。ゲームの方は、結構前に一度やったことがあったのですが、たぶんゲームと内容は一緒だったと思う。
ゲームがそのまんまアニメで動いて喋ってる感じで、人とか風景とか声とか演出とかはすごい良かったのですが、
ちょっと敵キャラのCGが、教育テレビっぽい(ビットワールドとかの感じ)かなと感じました。
あと、最後のところがゲームよりも少し足されてる感じがあって、ゲームでやってたときよりもエンディングが分かりやすくなってる気がしました。
ただ、ここに次のアニメだと避けられない残念ポイントの部分が関係してきてしまうのですが…。
残念ポイントとしては、死神側の名前が、南師(ミナミモト)とか虚西(コニシ)とか北虹(キタニジ)とか、普通に漢字の苗字な名前で、キャラ紹介もされてなかったので、
(文字でも分からない気もするけど)文字じゃなくて口頭だと誰が誰だか分からなくて、最後の話のオチみたいな部分を理解するのに少し考える必要があったな、というところがあるかなと思いました。
名前だけ出されても、誰が誰だか分かんねかったんだ。
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